着ぐるみを構造別に分類しよう

前回の記事では、当サイトで扱う”着ぐるみ”について説明しました。

今回は、今後それらを説明するときにさらに細かくするために、着ぐるみの構造について分類しておきます。

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構造別着ぐるみタイプ

各着ぐるみによって細かい違いはありますが、大雑把に分けると以下のようになります。

特に頭の形に注目して、自分の知っているキャラクターでイメージしてみてください。

・人型

「人間がモチーフのキャラクター」という意味ではなく、「頭をかぶるタイプ」という意味です。

最も一般的な”着ぐるみ”のイメージがここに含まれるほか、戦隊ヒーローや美少女系、Fursuitと呼ばれるものもほとんどがこのタイプになるでしょう。

もともとは着ぐるみといえばこのイメージでしたが、技術の進歩や需要の変化によって、このタイプ以外の着ぐるみが多く作られてきています。

・2~3頭身(ゆるキャラ体型)

上の人型と微妙なものも多いのですが、肩まで着ぐるみの頭の中に入るようなものはこちらとします。

近年爆発的に増えたゆるキャラに多いタイプですが、「頭を大きく作れる」という点がマスコットキャラクターと相性が良いからでしょう。

・一体型

文字通り、頭と身体が一体となっているタイプ。

ここに含めるのは

  • 全身が一体となっているモノ
  • 足以外が一体となっているモノ
  • 足と手以外(頭と身体)が一体となっているモノ

のようなものです。

多くの怪獣のほか、現在最も有名なご当地キャラクターである梨やくまもこのタイプになります。

・エアー型

空気でふくらませるタイプの着ぐるみで、バルーンタイプ等とも呼ばれます。

ごく一般的な着ぐるみのイメージとは全く違うため、「どうなってるの?」と疑問に思われる方も多いようですが、今はこのタイプの着ぐるみもかなりの量があります。

多くの着ぐるみ制作会社HPでは解説されています。
例:ピア21 エアー着ぐるみの基本構造FOCUS エアぐるみ制作など

まとめ

もっと細かく分けようと思えばいくらでも細かくできます。
たとえば手の形とか、手足の独立の有無とか、視界をとる場所とか…

ただ、そこまで細かくすると逆にわかりにくくなると思うので、今回はこのようにまとめました。

今後はこれらを元にして記事を書いていきたいと思っています。

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