着ぐるみに関する情報が出まわらない理由

着ぐるみは人間が着ています。

人によって時期に差はありますが、中学生にもなると本気で着ぐるみがそのキャラクターそのものであると信じている人はほとんどいないんじゃないでしょうか。

その割には、俗にいう着ぐるみの中の人についての正しい情報がまとまっている場所というのは存在せず、興味を持った人が調べる場がないのが現状です。

そんな現状を踏まえ、最終的にはこのブログの目指すところまでを書いていきます。

着ぐるみ緘口令の原因とは

緘口令(かんこうれい):ある事柄に関する発言を禁ずること。(コトバンク)

  • 本当に中に人がいるということを知らない人がいるから
  • 着ぐるみとしてではなく、キャラクターとして見てもらいたいから

たしかに着ぐるみを信じる子供に対して配慮は必要です。
でも、それを言うなら「子供に配慮すべきこと」なんて世の中にはいくらでもありますし、それらすべてが着ぐるみ並に情報規制がされているかというとそうではありません。

着ぐるみが出ている場合に肝心なのは「そのキャラクターの存在」です。
つまるところ”着ぐるみ”というのは手段でしかなく、建前上は存在してはいけないモノなのです。

他の”建前上存在しないモノ”

同じく中の人繋がりでは、声優というのも一昔前は顔出しするとイメージが壊れるというのが定説でした。
しかし、いつの頃からかメディアへの露出も増え、今ではキャラクター名で検索すれば簡単に誰が演じたかが調べられてしまいます。

また、似たようなものに手品のタネもあります。
今日日本気で瞬間移動や空中浮遊ができると思っている人よりも、見破れるかどうかはさておき「なにかしらタネがあるもの」だとわかって見ている人も多いのではないでしょうか。

日本だと「騙されたら負けた気がする」とムキになる客が多いとも聞きますが、本来は騙す騙されるではなく一時の不思議を提供するパフォーマンスです。
それにはマジシャンが本物の超能力者なのか、それともただのトリックなのかということは全く関係がないことです。

スーパーのおもちゃ売り場ではテンヨー(マジック道具メーカー)商品が数千円で買えますし、本気で興味があるなら本格的な書籍やDVDといった教材はインターネットを探せばいくらでも出てきます。

緘口令、必要ですか?

必要でもあるし、不要でもある

と思います。

必要な理由は言わずもがなですが、不要だと思う理由はいくつかあります。

  • 誤情報が多い
  • 「言ってはいけない」ということが価値になっている

まず、私レベルの経験や知識から考えても、明らかに間違ったことが当然のように書かれていることがあります。

また、中途半端に隠されているからこそ、それが気になってしまう…ということにもつながってしまいます。

必要な最低限の知識が得られる場所として

このブログを開設した目的は多数ありますが、そのうちの一つにこうした現状の解消があります。

業界の裏側を暴露しよう!というのであれば、その経験をした人であれば簡単に書くことができます。
ただ、現実にはかなりデリケートな問題であり、どこまでが許されどこまでがアウトかという明確な基準もありません。

そこで、私が、私の経験と知識を踏まえて、私なりにしっかりとした判断基準を持って、タブーにならない範囲の知識を書いていこうと思っています。
「興味がある人にとっての情報源に!」という思いもいくらかはありますが、どちらかといえば他の目的のためのついでの意味合いも強かったり…

判断基準については上部のページにもまとめているので、ご一読ください。

おまけ

このブログを開設するにあたり、しっかりとした目的意識を持って情報収集することが増えてきました。

現在では書きたいネタがガンガン出てきて、でも一記事書くのに時間がかかって、どんどん積んでいるネタが増えてきて…という状態で、なかなかうまくいかないものです。

その過程で、様々なゆるキャラについても見ていくようになったんですが、以下のツイートを見つけました。

大崎市のゆるキャラ、大崎一番太郎の発言です。
最近はキャラクター自身が着ぐるみ的な発言を挟むこともあり、今回もその一つです。

これを見つけた時には、上の手品の例は変えるべきかとも思ったのですが、まあこれを見て思いついた話というわけでもないのでいいかな…と。

ちなみに、犬山一家の中では戸越銀次郎派です。次点でスパンキー先輩、大崎一番太郎はその次ですかね。

個人の好みです。

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