あの着ぐるみが着たい!という強い思いがある人にできること

「着ぐるみを着たい。」

このブログでは自然にこう書いていますが、ほとんどの場合はなにか特定の着ぐるみを指してこう考えるのではないでしょうか。

今回は、あなたに着たいと思う着ぐるみがある場合に、少しだけ参考になるような記事になると思います。

前提条件:あなたはそれを(物理的に)着れますか?

着ぐるみ着用者にとっての身長の重要性は、既に何度も書いてきています。

着ぐるみによって許容される身長帯というものもありますが、その着られる身長でない場合は、どれだけ立派な経歴や技術があろうとも絶対に着られないでしょう。
ここの条件だけはみんな同じです。

1.テーマパークキャラクターが着たい!

テーマパークに行って、キャラクターに憧れるということはわりとありがちではないでしょうか。
これについては、自分の実力によってオーディションの突破という道を切り開くことができます。

まず、あなたの憧れるキャラクターがいるパークで、着用者の募集をしていないかどうか検索してみてください。
大手であれば、毎年決まった時期にオーディション系の雑誌やインターネット上で、ダンサーやパフォーマーと同じようなオーディションのお知らせがあります。

必要な実績は不明ですが、ダンスの経験はだいたいどこでも聞かれています。
キャラクター担当者の場合はダンス経験無しでも応募できるパークもありますが、基本的にはバレエの経験がないと難しいでしょう。

ただし、あなたの希望が希少価値のある身長(180cm以上など)だった場合は、ダンス未経験でも挑戦する価値はあると思います。
最大手の場合でいえば、ほとんど毎年追加募集がかけられるので、他のありきたりな身長よりは競争相手が少なそうです。

知恵袋や掲示板を見てみると「グリーティングだけでいいから!」なんてことが書かれていたりしますが、グリーティング要因として踊れない人を合格させることはないと思われます。会社にとって意味がないので。
したがって、ダンス未経験で応募される場合は、かなりの覚悟を持っておくべきですね。

なお、この難関を突破して見事合格された場合でも、キャラクターの決定権は先方にあることは覚えておくべきでしょう。
キャラクターによっては厳密に身長が決められているものもあるので、そればっかりはしかたがないです。

2.特撮系

本格的なプロのスーツアクターを目指す場合は、養成所一択となるでしょう。
当然これも合格したとしても自分の希望が通るわけではありませんが、養成所に入らないことにはその話が入ってこないと思います。

本格的なプロになりたいわけではない、イベントで見かけたこのキャラクターショーをやりたい、というのであれば、各地域にあるショー団体に所属しましょう。
団体にもよりますが、未経験可のアルバイトとしてスーツアクターを募集しているところが多いです。

平日夕方から無給の練習→休日に終日拘束という形が多いため、土日祝が休日になる学生や社会人でも兼務できる仕事となっています。
好きでなければできない仕事ですが、好きであればこれほどいい趣味もないんじゃないでしょうか。

3.スポーツクラブマスコット

希望する団体でボランティアスタッフになることが最短距離になると思われます。

ボランティアがキャラクターを運営している団体であれば、周囲から認められれば希望が叶うかもしれません。
まだ着用者が確定していない場合は、そのまま定着…なんてことがないとも言い切れません。

既にプロが運営している場合、もしくはボランティア間で完全に確定している場合は無理です。

4.ご当地キャラ

イベント会場、またはインターネット上でもクローズな場所で直接声をかけてみましょう。
本気度が伝わり、着ることができるキャラクターであれば、話を聞いてくれる団体もあります。

流行りモノの宿命として、興味本位での問い合わせもかなりあるようです。
そうではなく、真剣に取り組みたいと思っていることを伝えなければ上とまとめられてしまうので注意が必要です。

5.その他

その着ぐるみが使われた場所でアルバイトをしましょう。
新刊発売のイベントで書店に登場するキャラクターの場合はその書店、販促イベントで量販店に登場する場合はその量販店、という意味です。

中身が確定していない着ぐるみの場合、以下の二点のどちらかである可能性が高いです。

  1. 着ぐるみのアルバイトを派遣会社から雇う
  2. 現場にいる人の中で着用者を決める

バックヤードに着ぐるみを見つけ、そのままのノリでアルバイトが着用して…ということが、これまでに何度もありました。
しっかりと運営されているキャラクター以外の場合、その管理は意外と自由になされています。

まとめ

オーディションがある着ぐるみであれば個々人の努力によるところも大きいですが、それ以外の場合はやっぱり人脈が大事でした、という結論です。

そんな人脈がない?だったら自分で作るしかないじゃん!という力技でした。

成果はあるの?

あくまでも私の場合ですが。

ほぼ無いです。

はい。

ただし、このようにして経験を積んでいった人の話は何人か聞いたことがあります。
また、私自身もこれで得た繋がりから別に機会をもらったことなら何回かあります。

お世辞にも効率のいい方法とは言いがたいですが、人脈についてはなければ作るしかないのでしょうがないです。

スポンサーリンク
レクタングル大
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル大

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です