着ぐるみ3K+「暑い」「重い」のホントのところ

着ぐるみを着たことがある人、というとそれほど多くはないはずですが、そんな状態でもなぜか常識とされていることが数多くあります。

その中でも、着ぐるみを着ている最中に、毎回必ず言われることがあります。

暑いでしょう、と。

今回は、3K(キツい、汚い、危険)に、着ぐるみ業務での半ば常識となっている「暑い」「重い」を加えて、着用者の視点から書いていきたいと思います。

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着ぐるみの構造により大きく差がある

着ぐるみと一口に言っても、その種類はさまざまです。
(着ぐるみの種類について書いた記事→着ぐるみを構造別に分類しよう

上の分類のうち、今回は「エアー型」と「その他全般」の二通りに分けて考えていきます。

1.エアー型

このタイプの着ぐるみの登場は、着ぐるみ業界に画期的な変化をもたらしたと言っても過言ではないでしょう。
着用者視点で考えた時に、上でまとめた「3K+暑い、重い」がほとんど完全に改善されているのです。

もちろんこのタイプでも個体によって差はありますが、基本的には空気で膨らますため軽いです。
また、空気を循環させているので熱や汗、においがこもるということもありません。

背負うバッテリーは重いですし、視界も着ぐるみである以上は悪いことが多く、歩きにくさも残ります。
しかし、「一般にイメージされる着ぐるみのキツさ」がほとんど解決されていると言えるでしょう。

2.その他全般

本当はもっといろいろ細分化したいのですが、分けても書くことはほとんど変わらないので、エアー型以外はまとめています。

これらに関しては、大方の予想通り「暑い」し「重い」です。
単純に肉体労働として「キツい」ですし、どうしても直接身体に密着するため「汚い」とも言えます。
また、視界も悪く歩きにくい、周囲から攻撃されやすいという点で「危険」でもあります。

厳密には着ぐるみによって大きく違いがあるものですが、エアー型以外の着ぐるみに関しては大方予想通りと言ってもいいでしょう。

まとめ

エアー型:一般的なイメージには当てはまらず、楽なことが多い
その他 :一般的なイメージ通り。ただ、個々によって大きく差がある

このようになります。

結局は着ぐるみ次第なのですが、それでもエアー型に関してはどれもだいたい楽です。

大事な追記

あなたが日常で見かける着ぐるみは、なんの感情もない”モノ”ではありません。

くれぐれも、「どうせ楽なんだからちょっと攻撃してもいいや」なんて考えることがないよう、よろしくお願いします。

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